脳内

体脂肪の量(somatic fat volume)にはさして変化がなく、体重が食物・飲料の摂取や排尿等で一時的に増減するような時には、体重が増加したら体脂肪率(percent of body fat)は低くなり、体重が減少した人は体脂肪率が高まります。
気分障害の一種であるうつ病では副交感神経が優位になると脳内で分泌される神経伝達物質である「セロトニン」が不足した結果、不眠、憂うつ感、疲労感、食欲低下、焦燥感、極端な意欲の低下、希死念慮、そして重症になると自殺企図などの様々な症状が現れるのです。
結核をもたらす結核菌は、菌に感染している人が咳き込むことによって外気や内気に散り、空中にふわふわ漂っているのを別の誰かが呼吸の際に吸い込むことによりどんどん拡がっていきます。
老化による難聴では緩やかに聴力が低くなるものの、多くの場合は還暦くらいまでは聞こえの悪化をはっきり自認できないものです。
世間では水虫といえばまず足を想像し、ことさら足指の間に現れる皮膚病だと間違えられやすいのですが、白癬菌にかかる場所は足だけではなく、人の体ならどこにでも感染してしまうという恐れがあるので気を付けましょう。
メタボリックシンドロームであるとは診断されなかったとしても、内臓脂肪が多く蓄積してしまう手合いの悪い体重過多になる事に縁って、命にかかわるような生活習慣病を誘引する可能性が高まります。
虚血性心疾患の一つである狭心症(angina pectoris)の外科的な治療法としては「大動脈内バルーンパンピング法(IABP)」とグラフトを用いる「大動脈冠動脈バイパス術」という2つの技術が一般的に利用されています。
AIDS(エイズ)というのはHIV、すなわちヒト免疫不全ウイルスの感染が原因となって起こるウイルス感染症の病名で、免疫不全となり些細なウイルスなどが原因の日和見感染や悪性腫瘍等を発病する病状全般を指しているのです。
腹部の右上にある肝臓に中性脂質やコレステロールが多く蓄積した脂肪肝という病気は、肝硬変というようなありとあらゆる病を招くかもしれないのです。
自動体外式除細動器(AED)というのは医療資格を持たない一般人でも扱える医療機器で、本体から流れる音声ガイダンスに応じておこなうことで、心臓の心室細動の緊急処置の効き目をみせます。
ビタミンB1不足が原因の脚気の症状は、主に手や足が何も感じない麻痺状態になったり下肢の著しいむくみなどが標準で、病状が進行してしまうと、悲しいかな、呼吸困難に至る心不全などをもたらす可能性があるようです。
高熱が特徴のインフルエンザに適応する予防対策や処置といった基礎的な対処策そのものは、それが例え季節性のインフルエンザであっても新たに発見された新型インフルエンザでも同じです。
基礎代謝量(きそたいしゃりょう)というのは就寝中ではない覚醒状態で生命を維持していく(鼓動、呼吸、腎機能の動き、体温や筋緊張のキープ等)ために必要となるミニマムなエネルギー消費量のことを指しています。
HIVを持つ血液や精液の他、母乳や腟分泌液などの体液が、看病する人等の粘膜部分や傷口等に接触することにより、HIV感染の危険性があります。
アルコールをクラッキングするという力があるナイアシンは、苦しい二日酔いに効果的な成分です。苦しい宿酔の主因物質と考えられているエチルアルデヒ(アセトアルデヒド、acetaldehyde)という物質の無毒化に関わっているのです。