緊張

既に永久歯の表面を保護している骨を減らすほど進んでしまった歯周病は、もし炎症そのものが安定することはあっても、なくなった骨が元の量になるようなことはないに等しいと言われています。
虚血性心疾患の心筋梗塞とは心臓の周りにある冠動脈の動脈硬化により血管内が狭まってしまい、血液の流れが途切れ、欠かせない酸素や栄養が心筋まで送られず、ほとんどの筋繊維が壊死する重い病気です。
基礎代謝量(きそたいしゃりょう)というものは目覚めている覚醒状態で命を維持する(心臓の鼓動、口からの呼吸、腎臓の様々な機能、体温や筋肉の緊張のキープなど)のに欠かせない理論上の最低限のエネルギー消費量のことを指すのです。
めまいが診られず、長く続く耳鳴りと難聴の2つの症状を幾度も繰り返すタイプのことを区分けして「蝸牛(カタツムリ)型メニエール氏病(Cochlear Meniere’s Disease)」という病名で診断する事例もよくあります。
筋緊張性頭痛というのはデスクワークなどでの肩こりや首の凝り、張りが因子の患者数が多い慢性頭痛で、「まるで頭を力いっぱい締め付けられるような痛さ」「ドーンと重苦しいような痛さ」と言われています。
H17年以降新しくトクホ(特定保健用食品)の外観に「食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」の注意喚起の文句のプリントが義務付けられた。
脂溶性のビタミンDは、Caが吸収されるのを助長するという特徴で知られており、血液中の濃度を調節し、筋肉の活動を適切に操作したり、骨を生成したりしてくれます
高血圧(hypertension)が長く続くと、全身の血管に大きな負荷がかかった挙句、体中のいろんな血管にトラブルがもたらされて、合併症を誘発する確率が高まると言われています。
うつ病は脳の中の神経伝達物質である「セロトニン」が足りず、不眠、憂うつ感、疲労感、食欲低下、体重の減少、焦燥感、顕著な意欲の低下、「消えてなくなりたい」という希死念慮、そして重症の場合自殺企図など様々な症状が現れるのです。
くしゃみに鼻みず、鼻づまりや目の掻痒感・異物が入っているような感じなどの花粉症の代表的な症状は、アレルギーの原因物質となる花粉の飛散する量に比例するように悪くなってしまうという性質があると言われています。
ロックミュージシャンのコンサートの開催されるホールやクラブハウスなどに備えられた巨大なスピーカーの近くで大音量を聞いて耳が遠くなることを「急性音響性難聴(きゅうせいおんきょうせいなんちょう)」と呼んでいるのです。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病は、膵臓(すいぞう)の血糖値を下げるインスリンの源であるβ細胞が何らかの理由で破壊してしまうことが原因で、結果的に膵臓からはインスリンが血糖値を正常に保てるほどは出なくなり発病してしまう自己免疫性の糖尿病です。
食事という行為は、食べようと考えた物をなんとなく口に入れたら20回前後噛んで嚥下して終わりだが、そのあと人体は実にまめに動いて食物を体に取り込む努力をし続けているのだ。
アルコールを分解する肝臓に脂肪やコレステロールが蓄積した状態の脂肪肝(しぼうかん、fatty liver)という病気は、動脈硬化や狭心症を始めとする多くの病の元凶となる可能性が高いといわれています。
現在のオペ室には、トイレや専用の器械室、手術準備室を作り、オペ中にレントゲン撮影できるX線装置を設けるか、近い所にレントゲン撮影用の専門室を併設するのが一般的である。